小５、身長137センチ、体重27キロの息子に140サイズを購入しました。
ピタッとしているので、細身でもはきやすそうです。

長さピッタリ、幅はゴムだからまだ太ってもOK(?) 伸縮性もあるから動きやすく、間違えて２本買ってしまったけどかえって洗い替えに良かったです。

注文してすぐ届き、試着してみましたが、しっかりした生地で、さほど伸縮性はなさそうですが、ゆったりしたデザインで後ろからのデザインが可愛いかったです。
気になったのは少し重たいなと感じましたが、今から秋にかけてたくさん活躍しそうです。

配送を定形外にしたのでポストに入っててビックリしましたが、シワなどもなく届きました。155センチの身長ですが、丈も膝下くらいで卒業式など品よく着られそう。いつも通りのサイズ感です。

ペン充電もしっかりできます。ライラックを購入。画像を見て柔らかい色味と思っていたが、実物は紫色が強く濃かったです。

銃本体はさほど重く感じませんが、マガジンを装着するととたんに重く感じます。実銃はポリマーフレームの代表のようなガンですが、まるで鉄のかたまりを持っているようなズッシリ感があります。
公式サイトには空マガジン込みで約700グラムとあり(うちマガジンが約300グラム)、グリップに重量が集中している感じで、フルオートでもコントロールしやすいです。マガジンが重いということはそれだけ多くの熱量を保持出来るわけで、生ガスを吹きにくい設計思想なのだと思います。
グロッグ実銃は基本的にダブルアクションオンリーですが「セーフアクション」というトリガーシステムを採用しています、この東京マルイのモデルもそれが(擬似的に？)再現されています。
スライドを1センチほど引くとカチッと音がして後退していたトリガーが前進します。そこでスライドを元に戻せば空撃ちできますし、フルに引けばBB弾が装填されて発射準備完了です。一気にスライド引くとカチッ、カチッと、2回金属音がします。
はじめは2回カチッと鳴るのが違和感でしたが慣れてしまえば気になりません。というかこの金属が擦れる音ともにカチッ、カチッとなるのがうれしくさえ感じました。そしてこれはセミオートの時だけで、フルオートにしているとスライドをフルに引くまでカチッと金属音はしません。
ハイキャパ エクストリームも持っていますがフルオートオンリーで、スライドストップがかからないという欠点がありました。しかしこのグロッグ18Cはセミ/フル切り替えができて、スライドストップもかかるというハイキャパ エクストリームの欠点を解消しています。
横から見るとセミ/フルのセレクトレバー以外グロッグ17と大差ありませんが、上面から見るとマグナポートがアクセントになっています。
東京マルイですから回転性能は全く問題ありませんし、1秒ほどで全弾撃ち尽くす楽しさが味わえます。

期待通りのお品でとっても可愛いです。
柔らかいビニール素材で、ティッシュもたくさん入り満足です。

ランニング後に飲んでます。
味も美味しい。